広州から珠海経由でマカオに向かおう。移動方法と珠海のメイド喫茶事情

中国の珠海駅

中国の珠海駅

こんにちは、佐藤です。

いまマカオ国境付近、中国の珠海というところに来ています。

前回の記事の通り、広州のだだっ広い駅で4時間ぐらい過ごすハメになってしまい予定がコロコロと変わっちゃいました。

何度も言いますけど、

「チャイナでは何が起こるか分からない」

ホントにこれに尽きます。初めての中国とはいえ想像はしていたんですが、改めて中国の複雑怪奇な感じには何度も驚かされます。

珠海に来たのは、メイド喫茶があるという日本人のタレコミ情報があったのと、わざわざ香港経由で行くなら違うルートも試してみたいなあという気持ちがあって来てみました。

この記事では、珠海からマカオに向かう方法珠海のメイド喫茶事情について書いていきます!

珠海とはこんな街

拱北口岸

珠海と書いてズーハイ。ピンインだとZhūhăi。

深セン同様に鄧小平の開放指導によって開発が進められた街。しかし人口は10/1だそうで、深センほどの勢いは感じられないかな。

珠海の昭和感のあるネオン

3月の珠海は、雨。シトシトとした雨が降っていました。珠海駅の隣には、マカオを繋ぐ「洪北口岸」があります。

昭和っぽさを感じさせるギラギラしたネオンが立ち並んでいて、なんだか台湾の中壢(チョンリ)みたいな雰囲気がある。

もちろん、台湾はここまで雑な感じではないが、開発しきってない感じがチャイナらしくていいぞ。

rainy_zhuhai
とにかく雨の中国は路面がひどく歩きにくい

しかし正直そこまで珠海には興味はなくて、目的はメイド喫茶!

「へきのROOM」というブログでカフェの情報を知り、ここまで来たんです。残りの人民元を確認し、いざ向かう!

珠海のメイド喫茶は既に閉店済みだった

さて、肝心のメイド喫茶なのだが、それらしき建物が見当たらない。

underconstruction_zhuhai

入居しているはずの「蓮花萬景城商場」というビルの姿が無い。。。

工事中である。女仆餐厅ちゃん……。

zhuhai_maidcafe_weibo

後でWeiboで調べてみたら、だいぶ前にビルの都合で閉店しました〜という感じらしい。2014年にはマカオでも開くよって書いてあるけど、本当かどうかは不明。

現地のテレビ局の映像を見ると盛況な感じなのになあ
現地のテレビ局の映像を見ると盛況な感じなのになあ

CUTV新聞台というニュースサイトに2012年時点の取材映像があったので、見てみると凄い盛り上がりを見せている。広州のメイド喫茶よりクオリティ高そう!

情報収集不足だったということで残念だけれど、マカオへ向かった。復活されることを期待。

洪北口岸のゲートをくぐれば、ラテンの風がやってくる

gongbei_underground_mall

気を取り直し、マカオだ。

珠海とマカオを繋ぐ「洪北口岸」の入り口の前には、地下のショッピングモールがあって、雨を避けにその通路を進んでいく。

ショッピングモールというか、日本でいうブティックみたいな店が立ち並んでいる感じです。一体どれぐらい割合で偽物があるんだろうって商品を見る度に思う。アニメ系のお店はありませんでした。

port_plaza_gongbei

もう少しあるけば出境の入り口。

deporting_zhuhai

ここが中国の出口。外国人向けの列は少なく、深センに比べると結構な時間並びました。

taxfree_area_gongbei

出国審査を経て、マカオの入国審査に向かう通路には、マカオらしいギラギラした免税エリアが。普通なら素通りするものですが、列ができてたりして、マカオや中国らしさを感じました。

マカオに入った途端、ポルトガル語が出現
マカオに入った途端、ポルトガル語が出現

ようやくマカオの入り口!ポルトガル語が出現してきました。中国大陸の感じとはまた違ったテイストで、ワクワクしてきます。

no_stamp_entradas

香港もそうなんですが、香港とマカオに関してはパスポートにスタンプは押されず、入国許可証みたいのを渡されます。なんだか残念に感じられてしまう。

beginning_macau

予定より遅れて18時ぐらいにマカオに到着。

マカオに出ると印象的なのは、路面。ボロボロな石畳の中国に比べてマカオはラテンっぽさが溢れるタイル張りが特徴でした。

夜になると中国はとにかく暗いんですが、マカオは比較的明るめなので、まるで違う国に来たような感じがします。

珠海では行けませんでしたが、マカオにもメイド喫茶があるので、そちらに向かいたいと思います。

では!

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